会社概要


ようこそSDS.Co,LTDのホームページへ。

SABLE DEFEND SYSTEMS Co.LTD(以下SDS.Co,LTD)は、自社でのサーバー運用を高いセキュリティと低コストで実現する為のネットワークサービス業務を提供しております。通信を暗号化し、サーバーの安全性を高め、安定して運用する為の運用管理全般を専属のシステムエンジニアが日夜監視致します。つまりは、ネットワークを介して専属のシステムエンジジアが在籍する環境をご提供致します。

当社のサービスは防衛関連企業や学術研究機関、そして通信会社など機密情報や特許情報など高度なセキュリティを必要とする多くの企業団体にご利用頂いております。

サーバー運用でお悩みの事がございましたら、是非当社までご相談下さい。

SDS.Co,LTDの沿革

私たちのサーバー管理の考え方は、1996年からスタートしました。当時、日本国内のインターネットサービスはまだまだ貧弱なもので、なにかを表現する(例えば、ECサイトやユーザー提供型のサービスなど)にはとても不十分な環境でした。私たちの実現したい事を提供するには、非常に高額なサーバー機材費用と維持・管理費用が必要です。そこで私たちは、手元にある古い機材と、自分たちのプログラム技術を駆使して「運用コストが低く、安定性がある」サーバー運用プログラムの開発と管理理論の構築に着手、サーバーネットワークの運用試験と運用実験をスタートさせました。

実験開始初期の頃は、トラブル続きでした。当初は予算も少なく、購入するハードウェアが性能的に脆弱な事もあり、実験の成果は思うように進みません。それに加え、プログラムの未熟さも納得する成果を出せない原因でした。ならば物量で未熟さを補う為、サーバーとネットワークを体系的に把握する事ができる基礎的な運用管理プログラムを何百種類と作成しては試験運用を実施しました。この作業は、およそ4年間に渡り実施し、徐々にサーバー運用の連続稼動の安定度を増していきました。自分達である程度満足できるものが出来上がったのは、実験をスタートしてから5年目になっていました。これが、現在のサーバー管理サービス提供の基礎に繋がるすべての元になります。完成した基礎プログラムは、自分達の会社や学校のネットワークで利用をスタートします。

2003年、これらの基礎的な管理プログラム技術を元にして、サーバー管理業務サービスを提供するサーバー管理会社「Sable Defend Systems Co,LTD(SDS)」を設立。自主サーバーの運用管理を低コストでお求めになっていた企業や研究団体にサービスの提供を開始しました。

この管理サービスは、私達が想像するよりもはるかに多くのご支持を頂き、SDS.Co,LTDに属していたシステムエンジニアが不足するという致命的な問題が発生します。当時、20人のシステムエンジニアが在籍していましたが、その全員が他社または他団体へ出向してしまい、SDS.Co,LTD自体の運営にも満足に行えない状況が続きました。

この慢性的な人材不足問題を解決するために、私達は新しい考え方に到達します。多くのサーバーをネットワークを利用して一元的に一人のエンジニアが管理できないか?これは私達の管理に対する考え方が、「遠隔操作」と「管理権限の分割」の考え方にシフトする重要なターニングポイントになりました。

サーバーの遠隔操作はそれほど複雑な考え方ではありませんでしたが、遠隔操作を一般的な商業サービスとして実現するためにはネットワーク通信間のセキュリティの確保が絶対的な条件でした。そこで私達は管理サーバーと対象サーバーのセキュリティを確保する為の独自の暗号ルーチンから開発をスタートする事にしました。この暗号化ルーチンの開発は、2003年にスタートして、同年中旬には基礎的な暗号化ルーチンが完成、早速実験をスタートさせました。

暗号化ルーチンの試作をあわせて、、「ネットワークを介しての遠隔管理」についての運用実験をスタートさせました。SDS.Co,LTD内に設置したサーバーを基地局として、岡山、東京、福島に設置した対象サーバーをコントロールする「運用コントロール試験」を開始。翌2004年にはタイ・バ ンコクと米国・ロサンゼルスにも試験サーバーを設置し、運用コントロール試験と実用テストを続けました。暗号化ルーチンと管理プログラムの改修を重ねた結果、2005年初めには通信間セキュリティの問題を払拭する事に成功し、すでにご契約頂いている契約企業に向けてサーバー遠隔管理サービスの一部提供を開始しました。これは今までのシステムエンジニア派遣型の管理方法と異なり、私達及び契約先企業共に大きく人件費をコストダウンする事ができるものでした。

2005年後半からスタートした遠隔管理サービスは、現在でも日本国内の企業や研究団体を初め、海外企業でも数多くご利用頂いております。

2007年になると、「1台のサーバー機で自主サーバーを運用したい」とお問い合わせを頂くようになりました。しかし、SDS.Co,LTDで提供している遠隔管理サービスは、サーバー機20台前後のネットワーク構成を前提に構成されていて、単体のサーバー機で運用できるようにはプログラミングされてはいませんでした。

そこで2007年後半から、リクエストにお答えさせて頂く形で、「単体で稼動するサーバーの管理」の実現に向けて、プログラミングの改修作業に入りました。単体サーバーのネットワーク構成に必要な機能のみを残し、暗号化とセキュリティプログラムは従来の機能を有したままの低価格サービスの登場です。これがホームページでご紹介する私達の サーバー遠隔管理/設定サービスです。

1999年 04月  サーバー運用の実験的な運用を開始
2000年 01月  サーバー管理プログラム ver1.00β
05月  サーバー管理プログラム ver1.05β
11月  サーバーの試験運用を開始
2001年 04月  サーバー管理プログラム ver1.10β
05月  セキュリテイサーバープログラム ver1.00β
12月  サーバー管理プログラム ver2.00(正規バージョン)
2002年 02月  サーバー管理業務サービスの試験的な提供を開始
03月  セキュリテイサーバープログラム ver1.50β
05月  セキュリテイサーバープログラム ver1.70β
05月  セキュリテイサーバープログラム ver1.75β
08月  サーバー管理プログラム ver2.10
12月  サーバー管理プログラム ver2.50
2003年 01月  サーバー管理プログラム ver3.00
04月  Sable Defend Systems Co,LTD設立
06月  サーバー管理業務サービスの提供開始
08月  遠隔管理の運用テスト開始(大阪→岡山)
09月  遠隔管理の運用テスト開始(大阪→岡山、東京、福島)
11月  サーバー管理プログラム ver3.10
2004年 02月  遠隔管理の運用テスト開始(大阪→米国・ロサンゼルス)
03月  遠隔管理の運用テスト開始(大阪→タイ・バンコク)
03月  サーバー管理プログラム ver3.50
11月  サーバー管理プログラム ver3.90
2005年 01月  セキュリテイサーバープログラム ver2.00(正規バージョン)
02月  セキュアサーバー運用試験開始
10月  既存顧客向けにサーバー遠隔管理サービスを開始
2006年 02月  サーバー管理プログラム ver3.20
06月  サーバー管理プログラムとセキュリティプログラムの統合
06月  サーバー管理プログラム ver4.00
12月  通常のサーバー管理サービスの新規受付を終了(管理可能数上限の為)
2007年 03月  サーバー管理プログラム ver4.10
04月  ネットワークセキュアサーバーの運用試験開始
10月  サーバー管理プログラム ver4.20
2008年 04月  セキュコムズのウェブサイトを開設
05月  中小企業向けにサーバー遠隔管理サービスの提供開始
06月  サーバー管理プログラム ver4.30
12月  ホームページのリニューアル
2009年 04月  サーバー管理プログラム ver4.31
2010年 01月  災害対策サービスを強化
02月  サーバー管理プログラムのセキュリティ強化βバージョンをテスト運用
06月  サーバー管理プログラム ver4.35
06月  SDS.CO.,LTDの提供サービスの見直し及び修正
2011年 01月  新サービスに合わせたホームページ修正
02月  中小企業向けセキュリティコンサルティング業務を正式にスタート
07月  日本国法人SDS.Incを設立。SDS.CO.,LTDの全業務移管開始。

セキュコムズの運営組織概要

運営会社名 Sable Defend Systems Co,.LTD
セイブルディフェンドシステムズ
設 立 日 2003年4月13日
名   称 SECURE-COM NETWORKS(SECURECOMS)
セキュコムネットワークス(セキュコムズ)
サービス開始日 2008年4月10日
U R L http://www.secure-coms.net/
住   所 〒530-0054
大阪府大阪市北区南森町1丁目2の12 南森町ロイヤルビル1F

TEL +81-050-(5532)-9722(受付)
FAX +81-06-(6366)-0933

主要取引銀行 りそな銀行
事業内容 1、インターネットメディア事業
2、サーバー管理事業
3、ネットワークコンサルティング事業

SDS.Co,LTDのオフィス所在地

34.696047,135.509759x

住所のお知らせ

〒530-0054 大阪府大阪市北区南森町1-2-12 南森町第二ロイヤルビル1F

(代表)050-(5532)-9722 / FAX 06-(6366)-0933

  • JR東西線大阪天満宮駅又は大阪市営地下鉄南森町駅駅下車
  • 駅から南西へ約200m
  • 駅から南西へ徒歩約5分

現在のプロジェクト

当社では「遠隔」と「セキュリティ」の考え方を発展させたネットワークコンピューティングについて模索しています。今後、家庭用サーバーが一般的 になると、データーの一元的管理が問題になります。個々のデーターを並列化して、最新の状態に保つ必要が出てくるでしょう。現在ではプログラムによる同期化がメインですが、データーを管理するサーバーを一つ(または2つ)にして、情報を一元的に管理する方向性を研究しています。

手元にあるノートパソコンは、液晶と無線LAN、簡易OS起動に必要なメモリが装着されただけのもので、高性能なCPUや容量の大きい HDDは必要ありません。ネットワークに接続できれば、各家庭に設置されたサーバーにログインしてパソコンをネットワークで呼び出し「擬似的」に手元でコンピューターを 使用する考え方です。つまり「モニターと無線でできたケーブルを持ち歩き、PC本体は自宅に置いてある」といった構成です。これにはセキュリティはもちろん、通信能力などインフラの問題もありますが、現時点で不可能な技術ではありません。

クラウドコンピューティングの一般化とその危険性

私たちが長年研究課題としてきた「情報の一元化」は、クラウドコンピューティングという形で世の中に広がりつつあります。高い利便性と低コスト性が多くの企業にとってはとても魅力的に映るかもしれません。しかし、私たちが考えていた情報の一元化とは大きく異なります。私たちは「A社のマザーコンピューターに、A社の社員や関係者がコンピューター資源を利用」するのであって、「G社のマザーコンピューターに、A社の社員や関係者がコンピューター資源を利用」するのでは情報管理やセキュリティに大きな問題があります。重要な特許情報や技術情報を、他社や他国のサーバーに一時的にも置いておく事は、まったくの無防備としか言いようがありません。

安価で利用できるクラウドサービスですが、その安さに潜むリスクを今一度考える必要があるのではないか?と私たちは考えています。

夢の可視化と仮想現実

突拍子もない話ですが、私たちは夢の可視化を研究しています。夢を見ている時は、夢と現実の区別がつかないほど現実感のあるものです。夢の構造を電気的に解析し、この感覚を仮想現実の中で再現できれば、「より現実に近い、もしくは仮想とは気付くことがない仮想空間」を構築できるはずです。

  • 夢はなぜ現実的なのか?
  • 仮想現実はなぜ非現実的なのか?

これらをテーマに基礎研究を行っています。まだまだプロジェクトは始まったばかりですが、多くの可能性を秘めたこのプロジェクトは多くの研究者や企業家に注目されています。

当社ではこれらのプロジェクトを「次のサービス」と位置付けて研究開発をしています。

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